株式会社健康生活グループ友愛

　

A.食品ですので特に決まりはなく、小さなお子様からご年配の方までお召し上がりいただけます。成人で、1日に3粒程度が目安になります。活鮮生®ローヤルゼリーは1日あたり600〜2000mg（生ローヤルゼリー換算）で十分です。ご自身の体質、症状に合わせて加減してご愛用ください。

A.ローヤルゼリーは、栄養バランスに優れ、身体全体を若返らせる効果を持っています。お母さんの身体のホルモンバランスを崩す心配はなく、ホルモンバランスを整える方に働きます。赤ちゃんへの影響も心配ありません。妊娠中や、授乳中のお母さんには積極的に摂っていただきたい食品です。

A.子どもの虚弱体質や、発育不良の改善などの報告があり、お子さまにも積極的に摂っていただきたい成分です。目安は、5歳児で1日約500mg〜1000mg（生ローヤルゼリー換算）が適量です。

A.いつお飲みいただいても構いません。まずはお食事の後に、1日の目安量を分けてお飲みください。
お客様がご利用しやすい方法・タイミングで、毎日お続けいただくことが大切です。

A.ローヤルゼリーは、コーヒーや紅茶に含まれるタンニンと相性が悪く、これらの飲み物と一緒に飲むのは避けましょう。このほか、茶葉、ワインなどに含まれます。

A.ローヤルゼリーは、天然の産物であり、ほかの健康食品と一緒に飲んでもさしつかえありません。
※原材料をご確認の上、喘息及び食物アレルギーのある方は、医師とご相談ください。

A.公正マークは、（社）全国ローヤルゼリー公正取引協議会の会員（構成事業者）であり、規約に従い、協議会による厳正な品質審査にパスした、適切な表示を行っている商品にのみ貼布が認められるものです。したがって、ローヤルゼリー購入の際の商品選択の目安としてご活用ください。

A.「ローヤルゼリーの表示に関する公正競争規約」では、左記のように、性状や組成などにより3種類に分類されています。ローヤルゼリーは生ものですから、鮮度が落ちれば栄養が失われてしまいます。さらに人間は、腸で栄養素を最大限に吸収します。そのため生の状態で摂取しても、体温と胃酸で壊れてしまい、本来の有用成分を吸収しにくいと考えられます。ゆうあい活鮮生ローヤルゼリー製品には、耐酸被膜のコーティングが施されており、胃で成分が壊されることなく腸に届き、効率よく吸収されます。

A.「セイヨウミツバチ」です。ミツバチは花の蜜を加工して巣に蓄えて、自分たちの食用のとしてはちみつを作ります。このほかの生産物としてローヤルゼリー、プロポリス、蜜蝋、花粉などがあり、私たちの暮らしに多く利用されています。

A.ローヤルゼリーはミツバチの母乳であり、産地による違いはほとんどありません。天然のローヤルゼリーと養蜂場のローヤルゼリーも成分の違いはないと報告されています。現在日本で売られている、一般的なローヤルゼリーの99％以上は輸入で、国産のものはほとんどありません。大切なのは、どういう環境でミツバチが育って、採乳した後どのように管理・製造されているかが重要で、当社は、養蜂に適したタイ北部チェンマイ県に限定し、品質管理を徹底させています。

A.
【ローヤルゼリー】
働きバチより2倍以上も大きく育ち、約4倍もの寿命を持つ女王バチの生命力の源です。三大栄養素である炭水化物（糖質）、脂質、たんぱく質をはじめ、ビタミンやミネラル、さらに必須アミノ酸など約60種類以上もの栄養をバランス良く含んでいます。

【ハチミツ】
糖類を主成分とし、ビタミン類やミネラル類、アミノ酸、有機酸、ポリフェノール、グルコン酸などが豊富に含まれる栄養価の高い食品です。疲労回復、整腸作用、老化や病気の予防、美容など多岐に渡り効果を発揮します。標準カロリーは、100gあたりハチミツは294kcalで、砂糖は384kcal（五訂日本食品標準成分表より）で、砂糖の代用品として利用することもあります。

【プロポリス】
ミツバチが樹脂に蜜ロウや唾液などの自らの分泌物を混合して生成する物質です。「天然の抗生物質」とも呼ばれ、フラボノイドやアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの天然成分を含み、免疫力を高める効果や、炎症を抑えるなどの様々な効果が期待されています。

A.ハチミツに含まれている「ブドウ糖」により、白く固まってしまうことを「結晶」といいます。ブドウ糖が多く含まれるハチミツは結晶しやすく、ブドウ糖より「果糖」の割合が多いハチミツは、比較的結晶しにくい性質があります。

友愛の龍眼生蜜は結晶することはありません。結晶したハチミツは、５０℃くらいのお湯で湯せんすると元に戻ります。高温で加熱しすぎると、ハチミツの中の水分が蒸発し、成分や香りが失われるので注意してください。

A.古代エジプトのピラミッドからハチミツが発見され、問題なく食べることができたという話があります。ハチミツはとても強い殺菌力があり、何年経っても腐ることなく食べることができます。ハチミツ独自の風味をおいしく味わって頂くためにも、友愛では賞味期限を２年半にしています。

保存方法は、直射日光を避け、冷暗所で保存をしてください。冷蔵庫に入れる必要はありません。

A.ハチミツには、ボツリヌス菌（芽胞）が含まれていることがあります。１歳以上の子供や大人は腸が発達していますので、問題なく食べることが出来ます。しかし、抵抗力のない１歳未満の乳児は、ボツリヌス菌により「乳児ボツリヌス症」を発症することがあります。死に至る危険性があるため、１歳未満の乳児にはハチミツを食べさせないよう指導されています。

A.ミツバチはとても頭が良く、同じ種類の花を集中的に訪れる習性があります。そして、ミツバチ特有の動きの「８の字ダンス」は、蜜や花粉を巣に持ち帰った働き蜂が巣の中で、お尻をブルブルと振るわせながら８の字を描きます。お尻を振るときの向きと時間で、蜜源を仲間に伝えます。

A.ハチミツの主成分である果糖とブドウ糖は「単糖類」と呼ばれています。これは、ミツバチが体内でハチミツをつくる時にすでに分解されており、胃腸に負担をかけることなく、すぐにエネルギーに変わります。

ハチミツのカロリーは砂糖より約２５％～３０％低いと言われています。

A.開封後は、賞味期限を目安にお召し上がりください。ハチミツはそれ自体に殺菌力がある上に、糖度が非常に高いので菌が繁殖することは滅多にありません。

しかしながら時間の経過とともに、風味が落ちたり色味が濃くなったり、容器に水やパンくずなどが入ると、カビの発生の原因にもなります。一度口に運んだスプーンは使わず、清潔なものを使ってください。

A.ハチミツは保存性の高い食品ですので、夏場でも直射日光を避ければ、常温での保存が可能な為、冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。ハチミツの種類によっては、冷蔵庫で保存すると結晶しやすくなります。龍眼生蜜は、低温でも結晶化しないのが特長です。

A.花の種類によって異なります。ハチミツは蜜蜂が集めてくる花の種類によって味や色が変わります。色の薄いハチミツなどは味も匂いも淡白です。龍眼生蜜のように色の濃いものは灰分やミネラル類が多くなり、特有の香りが強くなります。

A.龍眼生蜜は熱処理を出来るだけ控え（４５度以下）て精製しているため、酵素が生きています。

龍眼生蜜の表面にできる白い気泡は、酵素が生きているため発生する自然現象で、品質に問題はありません。

A.友愛の龍眼生蜜は、栄養素や酵素が失われないため、45度以下で充填をしています。

A.友愛の龍眼生蜜は、抗生物質を一切使わずに採蜜しています。

A.友愛の龍眼生蜜は、すべて西洋ミツバチのはちみつです。

A.飲み物やヨーグルト、アイスクリームなどに入れてお楽しみいただけます。また、果物やスイーツにかけたり、お料理や様々な調味料にまぜても美味しくいただけます。

友愛製品の梅肉エキスや国産青汁に混ぜても美味しくお召し上がりいただけます。

A.虫歯の元凶である、ミュータンス菌の急激な増殖を引き起こす最大の原因は、ショ糖（砂糖）です。ハチミツにはショ糖がごくわずかしか含まれていないため、虫歯になりにくいと言われています。また、ハチミツはミュータンス菌の働きを抑える作用があると言われています。一度、ハチミツで歯磨きをしてみてください。研磨剤がないのに、磨いた歯の表面がすぐにつるつるになっていく感覚がやみ付きになります。

A.龍眼生蜜のような天然の「純粋ハチミツ」は、それ自体に殺菌力があり、糖度が非常に高いので腐ることはありません。腐ることはないとはいえ、風味は徐々に落ちていくため、開封後はなるべく早く使いきるようにしましょう。

友愛では美味しくお召し上がり頂くため、製造から2年半の賞味期限にしています。ここで注意が必要ですが、水飴や液糖などを加えた「加糖ハチミツ」の場合は、長期の保管を行うことができませんので、「純粋ハチミツ」を選ぶようにしましょう。

A.瓶の破損に注意しながら、フタの周囲を軽くたたいたり、瓶をさかさにしてフタの部分を熱湯に1分ほどひたし、温めてからフタをねじってみてください。

A.値段が安いハチミツには理由があります。生産コストを下げるため、高温で一気に瓶詰めを行ったり、原価を抑えるために、水飴や液糖などを混ぜたりしています。高温で加工されたハチミツは、酵素・ビタミン等の多くが破壊され、栄養はそれほど期待できなくなります。また、糖を加えた加糖ハチミツは、中身が加えた糖がメインになるので、ハチミツの栄養分も少なくなります。一切余分な加工を加えない龍眼生蜜のを、ぜひ味わってください。

A.「ミツバチは農薬によって個体数が激減している」という報告もあるぐらい、ミツバチにとっても、農薬は非常に危険な物です。ニュースなどでも輸入された一部のハチミツから農薬や抗生物質などが検出されたという話があります。

龍眼生蜜は、自然に自生している龍眼の花が咲き乱れ、蜜源がもっとも豊富な時に集めたハチミツなので、心配はありません。

また、３月あたりから採蜜が始まります。はじめの頃は、他の花蜜が混ざってしまう可能性があるので、友愛がタイから輸入する龍眼生蜜は、採蜜はじめのものは除いてあります。まさに龍眼生蜜１００％です。

A.オーガニックとは有機栽培という意味です。有機栽培とは、３年以上農薬や化学肥料を使用していない土壌で栽培したものをいいます。ミツバチは有機畜産物の対象外となっているため、ハチミツは「有機JAS]認定の対象にはなっていません。

A.働きバチたちが花の蜜を吸い、腹部の「蜜胃」にためて、巣に持ち帰ります。蜜を持ち帰ったミツバチは、巣の中で働くミツバチに蜜を渡したり、巣房へ移し変えたりします。蜜を受け渡すときや、部屋を移動させるときにミツバチが分泌する酵素が混ざり、徐々にハチミツへと変化していきます。蓄えたハチミツを、ミツバチたちは羽を使って水分を飛ばし、水分約２０％のとろっとした濃厚な状態まで糖度を上げます。その後、ミツロウで蓋を密封します。

安価なハチミツは、水飴などを添加したり、糖度を高めるため完熟前の水っぽいハチミツ採蜜し、水分を飛ばすために加熱処理しています。こんなことをすると、当然、風味が損なわれるだけでなく、酵素や天然のビタミン、ミネラルなどの大切な成分が破壊されてしまいます。友愛では、完熟状態になったハチミツを採蜜し、お客様にお届け致しております。

A.茶色っぽい濃いめの色のハチミツは、鉄分などのミネラルが多く、味もクセがあるといわれています。実際に龍眼生蜜は一般的なハチミツよりも鉄分が多く含まれています。時間の経過とともに、鉄分が変化して、色がだんだんと濃くなっていきますが、ハチミツは古くから保存食として有名ですので、安心してお召し上がりください。美味しくお召し上がりいただける目安は賞味期限内にお召し上がりいただくことをお勧めします。

日本食品標準成分表２０１５年版（七訂）０．２０ｍｇ、龍眼０．３１ｍｇ

A.ハチミツの水分を飛ばすための加熱は一切しておりません。しっかり完熟したハチミツを採蜜しているから、水分を飛ばす必要がないからです。しかし、濃密すぎる龍眼生蜜は、容器に詰めるために、45度以下までの温度で湯煎をし、瓶詰めしています。ハチミツの中に含まれる酵素やビタミン、ミネラルは高温で活性を失うとされており、それ以上の温度までハチミツを温めることはしません。全ての製造工程において45度以下で温度管理を徹底しておりますので、ご安心ください。

A.ミツバチが侵入者や雑菌、ウイルスから巣を守るために作る物質です。ミツバチが樹木の新芽や樹液と自分の分泌液や酵素を混ぜ合わせて作った物質です。

A.ローヤルゼリーやハチミツとともに、プロポリスの歴史はとても古く、古代エジプトのミイラの防腐剤として使用されたり、古代ギリシャでは、皮膚の疾患や感染症予防に活用されていたという記録が残されています。古代ギリシャのアリストテレスの「動物誌」の中にも、プロポリスに関する記述があります。

A.フラボノイドやアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの天然成分を含み、免疫力を高める効果や炎症を抑えるなどの様々な効果が期待されています。また、日本癌学会総会などでもアルテピリンＣなどについての報告も多数されています。

A.フラボノイドとは、ポリフェノールの1種で、体の酸化を防ぐ働きがあります。あらゆる病気の原因とされる活性酸素。この活性酸素を抑制し、全身の細胞を活発にして免疫力を高めます。プロポリスのフラボノイドは、およそ１００種類あるといわれ、赤ワインに比較にならないぐらいの多さで、まさに「フラボノイドの宝庫」です。

A.プロポリスには、強い殺菌力や抗菌力があることがわかっています。１つの巣には約５万匹が暮らしていると言われ、過密状態の上、さらに巣内の温度は３４℃もあり、細菌が繁殖しやすい条件下にあります。しかし、外から巣に帰ってきた働きバチは、プロポリスで抗菌ペイントされた通路を通るたび、消毒されているので、巣の中はほとんど無菌状態です。これが「天然の抗生物質」と言われる所以です。

A.プロポリスの産地は世界中にあり、生産量が最も多いのはブラジルです。ブラジルのミツバチは、アフリカミツバチとセイヨウミツバチの交雑種「アフリカ蜂化ミツバチ」です。性格がおとなしいと言われているセイヨウミツバチに比べると行動範囲も広く、高い防衛本能を持ち、プロポリスを大量に集めるのがブラジルのミツバチの特徴です。湿度の高いアマゾンに生息するミツバチは、疾病から身を守るために強力なプロポリスを生産していると考えられていおり、そのためブラジル産のプロポリスは最高級品といわれています。

A.食品については「食品衛生法」で表示を義務付けられている７品目だけでなく、表示を推奨されている２０品目も商品への表示対象とし、同法に従い表示を行っております。

原材料をご確認の上、ご利用ください。

A.商品パッケージ裏面等に記載されている原材料名やアレルギーについての特定原材料名をご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

A.ミネラルはビタミンと同様に、身体を正常に働かせるために欠かせない栄養素です。体内で必要な量はわずかですが、加工食品やファーストフードを食べる機会の多い現代人には不足しがちと言われています。ミネラルには、骨の形成に必要なカルシウムや、血液中の赤血球をつくるのに役立つ鉄、その他にもマグネシウム、亜鉛などたくさんの種類があります。それぞれのミネラルの働きを十分に理解した上で、食事で不足しがちなミネラルを積極的に補いましょう。

A.プロポリスは、ミツバチが菌やウイルスから巣を守るために作った物質です。季節の変わり目の健康維持に役立つと言われています。

ゆうあいの「プロポリス」を使った商品は、「プロポリス・フコイダン」と「オーラルマジック」がございます。どちらも世界的に評価が高いブラジル産を１００％使用しています。

A.ビタミンは、私たちの身体の機能を正常に働かせるために必要不可欠な栄養素です。そのビタミンの大半は、体内でつくることが出来ないため、食品から摂らなければなりません。一口にビタミンと言っても、その種類は豊富で、働きもさまざまです。たとえ１種類でも摂取不足が続くと、体調を崩してしまうことにもなりかねません。それぞれのビタミンの働きを十分に理解した上で、いろいろな種類のビタミンをバランスよく摂ることが大切です。

A.水溶性のビタミンである「ビタミンC」や「ビタミンB群」などは、一度にたくさん摂っても不必要な分は大概、排出されてしまいます。そのため、こまめに摂取いただくことをお勧めいたします。脂溶性ビタミンの場合も「ビタミンE」については、目安量をまとめてではなく、分けてお摂り頂くことをお勧めしております。

A.加齢に伴い低下する記憶力が気になる方には、「DHA」がお勧めです。中高年の方の趣味や生涯学習などの日常生活の中で、物忘れや物覚えの低下が気になる方や、記憶力を維持させてい方におすすめの機能性表示食品です。

配合しているDHAは、認知機能の一部である記憶力（言葉や図形などを覚え、思い出す能力）の維持に働きかけることが報告されています。そのほか、中性脂肪を下げる作用もあり、毎日にお役立ていただけます。

A.科学的根拠に基づいた機能性を、事業者の責任で表示している食品のことです。

販売前に、安全性や機能性の根拠に関する情報などを、消費者庁長官へ届け出る必要があります。（ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。）消費者が適切な商品を選らぶことができるよう、十分な情報提供が行われます。

■機能性表示食品に該当する商品「ゆうあいDHA]

A.多くの場合、一緒に飲んでも影響はありませんが、成分によっては薬の効果が弱くなったり、強くなったりすることがあるため、事前に医師に相談してください。

A.サプリメントはあくまで食品です。薬は病気の治療を目的としていますが、サプリメントは毎日の食生活の中で不足がちな栄養素や機能性に優れた成分を補うものです。毎日を健康で過ごすためにお役立てください。

A.健康食品は普段のお食事では不足しがちな栄養成分を補っていただくものですので、いろいろな種類を組み合わせて飲用されても大丈夫です。商品によっては、同一の成分が重複するものもありますが、目安量の範囲内で飲用いただく分には摂り過ぎになる心配はありません。

A.英語で「補足」「追加」という意味になります。通常の食事では不足しがちな栄養素や成分を補給するための、栄養バランスを整える食品です。あくまでも不足分を補うものですので、普段のお食事をしっかりと摂られた上で、サプリメントを取ることをお勧めします。

A.自分の生活を見直し、製品を上手に選んで、食生活や生活習慣が改善に向かうような使い方をしましょう。バランスのとれた食事と運動、休養が健康維持の基本です。

健康食品で問題を解決しようとするのではなく、あくまでも補助的な食品の一つであると考え、食事、運動、休養の質を高めていく意識を持つことが重要です。

A.お子様の成長には個人差がありますが、通常は３～４歳くらいからご使用いただけるものもあります。推奨摂取量は成人を基準として設定されていますので、お子様の場合の摂取量など、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。

A.成長に応じて、まずは１粒から飲用されることをおすすめいたします。

【幼児の場合】あまり小さなお子様は、錠剤自体をうまく飲み込めないため、注意が必要です。また、十分な抵抗力がついていませんので、乳幼児の場合は飲用を避けた方がよいでしょう。身体がしっかりしてきた頃から成長に応じ、大人の体重と比較するなどして、まずは１粒から飲用をすることをおすすめします。

A.サプリメントには機能成分などを配合されているものが多く、3歳未満のお子様にはお勧めしておりません。また、表示の目安量は体重が５０～６０ｋｇの成人の方を基準に設定していますので、お摂りいただく場合はお子様の体重に合わせて量を調整してください。

なお、形状により、おすすめしてお召し上がりいただける年齢が異なりますので、下記を目安にしてください。

錠剤やカプセルタイプの商品　→　６歳以上（粒を飲み込める年齢以上）

かんで食べるタイプの商品　→　３歳以上（タブレットを噛んで飲み込める年齢以上）

A.製品によって、ご利用いただける年齢が異なります。

錠剤やカプセルタイプの大部分のサプリメントは、粒を無理なく飲み込むことができる６歳以上から、チュアブルタイプのような噛んで食べれるタイプは、３歳以上のお子様からお摂りいただくことをお勧めしております。

なお、サプリメントの目安量は、お子様の体重をもとに減らしていただくことをお勧めしております

ご不明な点は、お気軽にご相談ください。

A.サプリメントに含まれる栄養成分の中には、短時間で効果を感じられるものもありますが、ほとんどは実感できるまでに、ある程度の時間が必要です。体質や体調、個人差もありますので、一概に言えませんが、まずは３か月～半年くらいを目安に続けていただくことをおすすめします。また、お肌が気になる方でしたら、お肌の新陳代謝サイクルが約１か月といわれていますので、最低でも１か月は続けていただくことをおすすめします。

A.サプリメントを利用して実感が得られるには個人差があります。期間や量などに関しては、一概に申し上げられません。一日の量は目安量を参考にしちただきたいのですが、たくさん摂取するほど働きが強まったり、より実感が高まるとは限りません。継続して摂取していただくことで健康にお役立てください。

A.カプセルのゼラチンは、熱や湿気によってやわらかくなる性質があります。そのため、粒同士がくっついてしまうことがあります。

くっつきが生じた場合、振って粒が離れるようでしたら、問題なくお飲みいただけます。振っても離れないほど強く固まっていたり、さらに気になる事がありましたらお問合せください。

A.ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

お気づきの点につきましては、お手数ですがお客様相談室へご連絡ください。

A.ご不快な思いと、ご心配をおかけして申し訳ございません。

配送で予想される熱さでは、商品の品質に問題ないことを確認していますが、気になる点があれば、お知らせください。

A.すべての商品に設定してあります。賞味期限は未開封で一番良い状態での設定なので、開封後はできるだけ早くお召し上がりください。

A.賞味期限は、容器・包装を開封する前の期限を表すものです。賞味期限は、商品によって異なります。

※賞味期限は、品質が比較的劣化しにくい食品に適用され、「定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月」（食品衛生法により）のことを指します。

A.賞味期限は未開封の状態で、保存方法に示された状態で保存した場合に、品質が保たれる期限です。開封後は状態が変わりますので、なるべく早めにご利用ください。

A.賞味期限は、美味しく召し上がれる期限を表示しています。

保存状態にもよりますが、未開封の商品であればすぐに飲めなくなるものではありませんが、期限が切れた商品は、味や風味などが落ち、品質の低下が予想されるため、おすすめはしません。

ぜひ、賞味期限内にお召し上がりください。

A.食生活は主食、主菜、副菜を基本に食事をバランスよくお召し上がりください。サプリメントは食事だけでは栄養素が不足する場合の栄養補助とお考えください。また、複数のサプリメントから摂取される同一成分の摂り過ぎにはご注意ください。

A.あくまでもサプリメントは栄養素を「補う」ものなので、バランスのとれた食事をしっかりして、それでも足りないところをサプリメントで補うようにしましょう。

A.日常の食生活で、栄養素をバランスよく摂ることが理想ですが、ライフスタイルの多様化により、毎日の食事は偏りがちです。また、野菜をはじめとした様々な食品が、昔ほどの栄養素を含有していないともいわれています。サプリメントを上手に取り入れて、健康な毎日をお過ごしください。

A.この制度は、販売する食品に特定の栄養成分や熱量、主要栄養成分とその含有量を併せて表示するものであり、原則、表示は義務です。商品には栄養成分の中でも代表的な、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムが記載されています。

A.サプリメントは、穏やかな働きかけであり、相性により実感に個人差があります。日々の体調管理のサポートしてまずは３か月程度を目安に継続し、ご様子を見ることをおすすめします。また、継続する期間に制限はなく、実感されたものは長期間的にお続けいただき差し支えありません。

A.基本的には、お好きな時に自由にとっていただいて構いませんが、おすすめは１日２～３に分けて摂る方法です。

ビタミンやミネラルのサプリメントは、消化吸収が活発である食後に、ハーブ系のサプリメントは成分の吸収をよくするために、食間に摂取することをおすすめしますが、飲み忘れを防ぐためにも、毎日の生活のリズムに合わせて、ご都合の良い時にお飲みください。

A.パッケージに記載されている方法をお守りください。基本的には水または、お湯とともにお召し上がりください。鉄（ヘム鉄を除く）を含むサプリメントをお茶、コーヒーや牛乳で飲むと吸収が阻害される場合があります。

A.毎日のバランスの良い食生活を基本に、不足しがちな成分や積極的に摂取されたい成分の入ったサプリメントをお選びください。

複数のサプリメントをお摂りいただく際には、成分が重複する場合もございます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。

A.おすすめはミネラルウォーターか、浄水器の水です。水道水は消毒や殺菌などに使われた塩素が含まれているので、サプリメントの成分を壊す心配があります。

また、コーヒーなどには、サプリメントの成分の吸収を阻害する成分を含んでいる場合があります。

A.たくさん摂れば摂るほど健康に良い影響を与えるというわけではありません。記載されている目安量の範囲でお召し上がりください。

A.特に何粒という決まりはございません。ただ、飲用していただく目安として、各商品によって目安量を設けております。詳しくは各商品のご紹介ページでご確認ください。ただし、これはあくまでも目安ですので、ご自身の体調に合わせて飲用量を調整していただいても問題はございません。

A.１日の目安量をご参考にご利用ください。

たくさん飲んだからといって、働きが強まったり、より健康が増進するものではございません。目安量を参考に毎日、続けていただくことでお役立てください。

A.基本的には、パッケージに記載されている一日の摂取目安量をお守りください。ただし、体調や目的に応じて目安量より減らしていく方向であればご自分の適量を見つけていただいて構いません。たくさん摂取したからといって働きが強まったり、より健康が増進するものではありません。

A.ご心配をおかけして、申し訳ありません。

ご心配なことがありましたら、ご利用をお控えいただき、気になる場合は医師にご相談ください。

何かご不明な点がございましたら、お客様相談室にご連絡ください。

A.体質やその時の体調等の個人差により、合わないといった事も稀にございます。その場合には、ご利用をお控えいただきますようお願いいたします。

A.妊娠中や授乳中は体質がとても敏感な時期です。ご飲用の際はかかりつけのお医者様にご相談ください。

A.私たちの身体は必要不可欠な成分が長年にわたって不足すると、生活習慣病の引き金となることがあります。サプリメントは食品なので病気のお薬として用いることはできませんが、栄養補給と健康維持に役立てることができます。現代人は食生活の変化により、エネルギーは過剰なのにビタミン・ミネラルが不足しているというアンバランスな場合があります。食習慣にサプリメントを上手に活用し、栄養バランスの良い食生活を送ることをおすすめします。

A.サプリメントは食品ですので、指示通りに摂取すれば通常、副作用はありません。ただ、体質や体調により、まれに体に合わないことがあります。また、食品アレルギーのある方は摂取される前に必ず、原材料をご確認ください。

A.特に問題ないと思いますが、動物用の製品ではございませんので、摂取量などについてはご案内できません。

A.①フタ／チャックをしっかり閉め、直射日光があたらない、なるべく涼しい場所に保管してください。特に、直射日光のあたる窓辺、暖房の吹き出し口、調理器具の近くや車の中での保管、テレビなど電化製品の近くなど、温度が高くなる可能性がある場所での保管はおすすめできません。

②高温にご注意ください。カプセルのゼラチンは、湿気、高温で粒がやわらかくなり、粒同士がくっつきやすくなります。くっつきが生じた場合、振って粒が離れるようなら、問題なくお飲みいただけます。ただし、高温になるとカプセル同士が強く固まって離れなくなり、お飲み頂けなくなってしまいますので、直射日光があたる場所（夏の車のダッシュボード、窓辺など）や、暖房器具の近くでの保管はおやめください。

③冷蔵庫内の保管はお控えください。出し入れにより結露したり、カプセルの場合には、固くなることにより、割れやすくなる可能性があります。

④においが移ることがあります。カプセルのゼラチンは、においを吸収しやすい性質があります。においが強い物の近くに保管すると、においが移ってしまう可能性がありますので、ご注意ください。

A.直射日光や高温多湿を避けて保管してください。

開封後は、フタやチャックをしっかり閉め、直射日光があたらず、なるべく高温多湿な場所は避けて保管してください。

個々の商品パッケージ裏面の「保管上の注意」をご覧ください。

A.錠剤やカプセルタイプのサプリメントは、開封・未開封に関わらず、高温多湿を避けて直射日光にあたらないような場所で保存してください。中には液体やドリンクタイプなど、一部の商品については冷蔵庫あるいは冷凍庫で保存していただくものもありますので、各商品のパッケージを必ずご確認ください。

ひとつの目安として、気温４０℃、湿度７５％以上の環境での保存は避けていただくようにお願いしています。

A.明確な定義はありませんが、一般的には食生活で不足する食品成分、または通常の食生活に追加して摂取することで健康の維持、増進に役立つ健康成分を含む食品のことを言います。